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【2026年最新版】自動車税はPayPayがお得!メリット・デメリットと車検時の注意点を徹底解説

2026.08.05

2026年の自動車税はPayPay(請求書払い)がおすすめ!

2026年現在、自動車税や軽自動車税の支払い方法としておすすめなのは「PayPay(請求書払い)」です。その大きな理由として、クレジットカード払いで発生する決済手数料が無料になるというコストメリットが挙げられます。

かつて、PayPay払いの最大のデメリットとして「排気量250ccを超えるバイク(自動二輪車)は、車検の際に紙の納税証明書が必要になるためPayPay払いは避けるべき」と言われていました。しかし、2025年4月のシステム変更(軽JNKSの対象拡大)により、バイクでも車検時に納税証明書が原則不要になりました。
これにより、バイク乗りの方でも安心してPayPayで納税できるようになっています。

ただし、唯一の例外として「納税してから約10日〜3週間以内に車検を受ける予定がある人」は、システムへのデータ反映が間に合わないため、これまで通りコンビニなどの窓口で現金払いをして「紙の納税証明書」を受け取る必要があります。
このポイントさえ押さえておけば、PayPayでの納税は時間も手数料も節約できる良い選択肢の一つとなります。

ここからは、PayPayで自動車税を支払うメリットと、失敗しないための注意点を詳しく解説します。

PayPayで自動車税を支払う3つのメリット

24時間いつでもどこでも納付できる

手元に届いた納付書(eL-QRコード)をPayPayアプリの「スキャン」機能で読み取るだけで、自宅にいながらいつでも支払いが完了します。
わざわざ現金をおろして銀行やコンビニの窓口へ並ぶ必要はありません。

決済手数料が「0円」

地方税お支払サイト等を利用してクレジットカードで直接納税した場合、税額に応じてシステム利用料として決済手数料が自己負担としてかかってしまいます。
しかし、PayPayの請求書払いであれば、この決済手数料が「完全無料」になります。

「PayPayステップ」の条件達成に大きく貢献する

現在、PayPayで税金を支払っても、その支払いに対する直接のポイント還元は「0%(特典付与対象外)」となっています 。しかし、税金の支払いは、翌月のポイント還元率をアップさせる「PayPayステップ(200円以上の決済を月30回かつ月間10万円以上の支払い)」の利用条件としてカウントされます 。

数万円単位の高額な自動車税をPayPayで支払うことで、月間10万円のハードルを一気にクリアしやすくなり、翌月の普段の買い物でより多くのポイントを獲得する戦略が使えるのです。
ただし、2026年6月2日以降は、事前の本人確認(eKYC)が完了していないとすべての決済がカウント・特典付与の対象外となるため 、忘れずに手続きをしておきましょう。

要注意!PayPay払いの5つの注意点と落とし穴

納付後「約10日〜3週間以内」に車検を受ける場合はNG

自動車税を納付してから、車検を管轄する国のシステム(JNKS・軽JNKS)に「この人は税金を払いました」というデータがオンラインで反映されるまでに、約10日から最大3週間程度のタイムラグが発生します。
そのため、「5月末に納税して、6月上旬に車検を受ける」といったスケジュールの場合は、電子確認が間に合わず車検が受けられなくなってしまいます。
このケースに該当する方や、過去に未納がある方は、PayPayを使わずに窓口やコンビニで現金納付をし、領収印の押された「紙の納税証明書」を車検場に持参してください。

「PayPayマネーライト」や「PayPayポイント」は支払いに使えない

税金の支払いに使えるのは、本人確認完了後に銀行口座やATMなどからチャージした「PayPayマネー」(およびデジタル給与払いの「PayPayマネー(給与)」)か、事前のチャージが不要な「PayPayクレジット」のみです 。他社のクレジットカードからチャージした「PayPayマネーライト」はシステム上弾かれてしまい、税金には使えません。また、「PayPayポイント」を直接税金の支払いに使うこともできません。

「PayPayクレジット」の初期設定に注意

PayPayの支払い方法として「PayPayクレジット」を事前登録している場合、請求書払いの支払い画面において、初期設定(デフォルト)が自動的に「PayPayクレジット」になっている場合があります 。事前にチャージした「PayPayマネー(残高)」で支払うつもりが、確認を怠ってクレジット枠を消費してしまう誤決済トラブルを防ぐため、決済確定ボタンを押す前に必ず支払い元を確認・手動で切り替えるようにしましょう。

厳格な「納付期限」と定期メンテナンス時間に注意

PayPayで読み取る「地方税統一QR(eL-QR)」は、毎月第3日曜日の午前0時から午前6時まで定期メンテナンスが行われ、この間は一切の支払いができなくなります。
5月末の納期限ギリギリの深夜などに納付しようとすると、この全国一斉のシステム停止に巻き込まれてQRコードが読み取れなくなり、延滞金が発生するリスクがあるため、早めに決済を済ませましょう。

紙の納付書を使った「二重払い」に注意

PayPayで支払いを終えても、手元の紙の納付書には「支払い済」のハンコは押されません。数日後に納付書を見つけて「まだ払っていなかった!」と勘違いし、コンビニへ行って現金で二重払いをしてしまうミスに注意が必要です。一度支払いが完了すると取り消すことはできません。
PayPayでの決済が完了したら、すぐに納付書に日付を書き込むなど、誤って二度使いしないように対策しましょう。

まとめ:自分の車検タイミングを確認してお得に納税を!

2026年現在、バイクの証明書問題も解消され、PayPayでの納税はより多くのドライバーにとって大きな選択肢の一つとなりました。
「車検がすぐ目前に迫っていないか」だけはしっかり確認し、問題なければPayPay払いでスマートに納税を完了させてみてはいかがでしょうか。