「車検の速太郎」の車検費用
申請代行料や事務手数料は0円。
無駄な費用をカットすることで、納得価格を実現しました。
- 検査費用
全車種一律 税込14,300円+法定費用
※輸入車については最寄りの店舗に個別にお問い合わせください。
ハイブリッド車もおまかせください!(車種・年式により料金が異なります。)
※2020年4月より自賠責保険料が改定されました。 ※沖縄県は自賠責保険料が異なります。
ハイブリッド車もおまかせください!(車種・年式により料金が異なります。)
※2020年4月より自賠責保険料が改定されました。 ※沖縄県は自賠責保険料が異なります。
車種クラス別の車検費用はこちら
軽自動車
検査費用 | 14,300円 |
---|---|
自賠責 | 21,140円 |
重量税 | 6,600円 |
印紙代 | 1,100円 |
法定費用合計 | 28,840円 |
費用合計 (税込) |
43,140円 |
小型車
(車両重量1トンまで)
(マーチクラス)
検査費用 | 14,300円 |
---|---|
自賠責 | 21,550円 |
重量税 | 16,400円 |
印紙代 | 1,000円~1,200円 |
法定費用合計 | 38,950円~39,150円 |
費用合計 (税込) |
53,250円~ 53,450円 |
中型車
(車両重量1.5トンまで)
(カローラクラス)
検査費用 | 14,300円 |
---|---|
自賠責 | 21,550円 |
重量税 | 24,600円 |
印紙代 | 1,000円~1,200円 |
法定費用合計 | 47,150円~47,350円 |
費用合計 (税込) |
61,450円~ 61,650円 |
大型車
(車両重量2トンまで)
(クラウンクラス)
検査費用 | 14,300円 |
---|---|
自賠責 | 21,550円 |
重量税 | 32,800円 |
印紙代 | 1,000円~1,200円 |
法定費用合計 | 55,350円~55,550円 |
費用合計 (税込) |
69,650円~ 69,850円 |
特大車
(車両重量2トン超)
(エルグランドクラス)
検査費用 | 14,300円 |
---|---|
自賠責 | 21,550円 |
重量税 | 41,000円 |
印紙代 | 1,000円~1,200円 |
法定費用合計 | 63,550円~63,750円 |
費用合計 (税込) |
77,850円~ 78,050円 |
トラック・バン
(車両総重量2トンまで)
検査費用 | 14,300円 |
---|---|
自賠責 | 15,050円 |
重量税 | 6,600円 |
印紙代 | 1,000円~1,200円 |
法定費用合計 | 22,650円~22,850円 |
費用合計 (税込) |
36,950円~ 37,150円 |
-
車検
-
法定費用検査料金整備費用
-
- 従来の車検
-
法定費用検査料金整備費用申請代行料代車手数料検査機器使用料
-
- ユーザー車検
-
法定費用
お得な優良特典について
(インターネットでご予約いただくとご優待を適用します)
※取り扱い諸条件は、店舗で異なります。詳しくは、各店舗にご確認ください。
※ご優待金額は、消費税込みで1,100円となります。(受付けの際に年齢を確認できる物をご提示ください)
※取り扱い諸条件は、店舗で異なります。詳しくは、各店舗にご確認ください。
※ご優待金額は、消費税込みで3,300円となります。(受付けの際に身体障害者手帳をご提示ください)
※取り扱い諸条件は、店舗で異なります。詳しくは、各店舗にご確認ください。
※ご優待金額は、消費税込みで3,300円となります。
※上記金額には、法定56項目の点検費用が含まれております。※輸入車の取扱いは店舗によって異なります。詳しくは店舗へお問い合わせください。※ご優待は検査費用の割引です。※各種割引制度との併用はできません。※消耗品、不合格品及び各種調整作業が発生した場合は別料金となります。※同一車種でも仕様により重量税が異なる場合がございます。※車検の合格日により、自賠責保険料が変わる場合がございます。★車検は期限日の40日前から受けられます。基本的に有効期限は変わりませんが、店舗によって有効期限が変更になる場合がございます。★諸費用込み全額・分割ローンも可能です。(取扱いのない店舗もあります)※自賠責保険の更新は、車検時に当店にて承ります。※ハイブリット車は、1.5tまでのエコカー減税適用車の料金です。※ハイブリット車は、車種・年式によって重量税が違います。なお一部取り扱いのない店舗や検査費用の異なる店舗がございます。詳しくはスタッフまでお問い合わせください。※令和2年4月1日より自動車損害賠償責任保険料が変更になりました。
※表示料金は令和2年4月1日以降の価格です。法定費用等の変更により金額が異なる場合があります。
※沖縄県は自賠責保険料が異なります(沖縄の料金表はこちら)
※表示料金は令和2年4月1日以降の価格です。法定費用等の変更により金額が異なる場合があります。
※沖縄県は自賠責保険料が異なります(沖縄の料金表はこちら)
最短45分! 軽自動車・RV・バン・セダンなど
全車種一律税込14,300円の低価格を実現できる理由
お客様とのコラボレーションで速さと安さの両立を実現!
速太郎車検の速くて・安いシステムには、お客様のご協力が欠かせません。
お客様に事前に予約をして頂いた後、自動車を持ち込んで頂き、お客様の立合いの上で、国家資格を持った検査員と車検専門の整備士が2名体制で車検をすすめます。
このようにお客様にご協力頂くことで、最短45分のスピード車検を実現しています。
こうして、最短45分の車検を実現する事で、検査場の運用効率を向上し、全車種税込14,300円の一律低価格を実現しています。
また、低価格で忘れてはいけないのが、手数料です。
速太郎は、「整備業からサービス業へ」をスローガンに お客様第一主義を徹底、申請手数料・代行料・事務手数料などの申請手数料を全て無料にしました。
速太郎の安くて・速い車検システムは、お客様と速太郎のコラボレーションによって生まれたシステムなのです。
明朗・安心な車検のお見積り価格を実現してください!
当社の車検は基本的に、法定費用以外にかかる費用は検査費用のみで、その検査費用は国産車に限り、全車種一律価格に設定しております。
法定費用も初年度登録から13年以上経ってなければ、車検料金表に記載してある金額と大きくは変わりません。
「車検の速太郎」以外の従来の車検は検査費用以外に申請代行料や代車手数料、検査機器使用料など余計な費用がかかったり、消耗品もまだ交換しなくていいものを交換するよう提案してきたりと、基本料金から総額費用が大きく変わってくる可能性があるため、事前見積もりが欠かせません。
しかし、当社の車検では現状の部品と新品の部品を車検時にお見せしながら、お客様ご自身に整備のご提案内容をご納得いただいた上で交換部品をお決めいただけるので、余計な部品交換で無駄な費用がかかる心配はありませんし、事前にご来店いただく手間もありません!
また、お車を預けることもなく、入庫から最短45分で車検が完了するため、代車手数料がかからないのです。更に、申請代行料やその他の事務手数料も0円!なので、事前にお見積りをする必要がないのです。
この「車検の速太郎」のシステムは他店の明朗・安価なお見積り価格に疑問をお持ちの方や、事前に見積りを取る手間を省き すぐに車検を終わらせたい!といった方に最適なサービスとなっております。
ご予約いただいた方からの検査となってますので、車検が近づいてらっしゃる方は是非ご予約ください。
スタッフ一同ご来店をお待ちしております。
軽自動車の種類と車検
軽自動車とは、排気量660CC以下、長さ、3.4m以下、幅1.48m以下、高さ2.0m以下の三輪および四輪自動車で、構造や使用目的におうじて、「軽乗用車」・「軽貨物自動車」などがあります。
◎軽乗用車
軽乗用車は5ナンバーで、おもに人の輸送に使われ,ミニバン・ワンボックス・SUV・オープンカー・セダンなど幅広いボディタイプがあり、
車検は新車登録時の初回は3年・それ以降は2年毎に1回となります。
◎軽貨物車
軽貨物車は4ナンバーで、おもに貨物の輸送に使われ、トラックやバンなどのボディタイプがあり、車検は2年毎に1回となります。
「車検の速太郎」では、いずれの種類の場合でも検査費用は一律税込14,300円のワンプライス。
軽自動車の車検も「車検の速太郎」へおまかせください。
軽自動車と普通車の車検時にかかる費用に差があるのはなぜでしょうか?
1番の大きな差となるのは、自動車重量税です。普通車の場合、重量が増すごとに税額が高くなるのに対して、軽自動車は重量によらず一定の税額です。自動車重量税は年式にもよって変動はしますが、例えば軽自動車と普通車を比較すると、車検時に軽自動車は最大で8,800円、普通車は重量1トン未満で最大25,200円、1.5トン未満で最大37,800円、2トン未満で最大50,400円必要となるため、これは大きな差となります。
また、車検を受けるためには、年に一度、自動車税もしくは軽自動車税を納付する必要があります。この税金の額は排気量によって決まっているため、普通車よりも排気量の制限がされている軽自動車は税額が安くなります。軽自動車の自動車税は4,000円から10,800円なのに対し、普通車は1,000ccクラスで最大29,800円、3,000ccクラスで最大51,000円です。
「車検の速太郎」では車検時にただ検査に通すだけでなく、お客様立合いのもと、消耗部品の交換やメンテナンスが必要な部分をご提案いたします。
即座に整備や修理をしなくてはいけない箇所があれば、それが交換・整備費用としてかかってくることになります。軽自動車はこの消耗品や部品の交換費用も安いのが特徴です。
これも軽自動車と普通車の車検費用の大きな差であるといえます。