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自分で運輸支局にて車検を受ける際には予約を

2021.11.03

ユーザー車検は予約がなければ受けられない

自分で車検(継続検査)を受ける、いわゆる『ユーザー車検』は、自分で車を運輸支局に持ち込んで受検しなければなりません。

ユーザー車検とは

ユーザー車検はディーラーや整備工場・ガソリンスタンド経由よりも安く、早く車検を通過できますが、事前準備・申し込みなどをすべて自分で行わなければなりません。

しかしこの時、いきなり車を持ち込んで継続検査が受けられるかといったらそうではないのです。継続検査を受ける際には事前の予約が必要となります。予約がなければ行っても車検は受けられません。

ユーザー車検の予約方法は?

この方法は簡単で、全国の運輸支局に予約を入れることができる自動車検査インターネット予約システムというサイトを使います(以前は電話からでも出来たのですが、今はインターネットのみとなっています)。

下記から自動車検査インターネット予約システムページを御覧ください。

※なお、軽自動車の場合は各都道府県の軽自動車協会が担当となります。

軽自動車のユーザー車検については、下記の「軽自動車の車検は自分で出来る」コラムをご覧ください。
ただし、軽自動車の場合はインターネットだけではなく、ユーザー車検を受けようとする軽自動車協会への電話予約も可能です。

ユーザー車検の予約の流れ

自動車検査インターネット予約システムで予約する流れを紹介します。
実際に手続きする際の参考にしてください。

1.自動車検査インターネット予約システムにアクセス

自動車検査インターネット予約システムにアクセスします。
インターネットなので、原則24時間いつでも好きなときに申し込むことができます。日中忙しい人でも、夜間のちょっとした時間に申し込むことができるはずです。

2.アカウント登録

予約をするためには、マイページにログインする必要があります。

初めて利用する人は「新規アカウント登録」というボタンをクリックし、フォームに記載されている項目に必要な情報を入力し、アカウント登録をしましょう。

ログインに必要なID、パスワードはしっかりと管理しておきましょう。

3.検査場や日時の選択

マイページにログインし、「検査の予約」というボタンをクリックします。

クリックすると予約画面に遷移するので、①受験検査場 ②検査種別 ③検査車種をそれぞれ選択し、「次へ」ボタンをクリックし、希望する予約日時を選択します。ちなみに受検できる運輸支局の業務時間は平日のみとなっているので注意しましょう。

予約日は、申し込み当日を含め15日間までとなっています。つまり2週間先までの車検予約が可能ということです。

この先2週間で確実に車検を受けられる日を決めてから、予約申し込みをするといいでしょう。直前だと自分の希望する日時が他の車検予約で埋まっている可能性が高くなりますので、できるだけ早く申し込みするとよいでしょう。

[検査窓口の受付時間]

午前8:45〜11:45  午後1:00〜3:45

[運輸支局の業務時間]

午前9:00〜12:00  午後1:00〜4:00

[運輸支局の休日]

土日祝、12月29日〜1月3日

4.予約情報の登録

受験検査場や日時の入力が完了したら、次は個人情報や車両情報などの予約情報の登録を行います。

車両情報では「登録番号または車両番号」、「原動機型式」、「車台番号」を入力する必要があるので、自動車検査証(車検証)を参照しましょう。

車台番号の入力を間違えると、検査を受けることができない場合があるので、注意してください。

5.管理番号の発行

全ての入力が完了すると、予約内容の確認画面に移ります。
入力内容に誤りがないか確認し、送信すれば予約は完了です。予約が完了すると受験当日に必要な管理番号等が発行されます。
登録したメールアドレスに届く予約完了メール内に記載されているはずなので、忘れずに保管しておきましょう。
もし、メールが届かない場合は、ドメイン拒否等の設定を見直しましょう。

継続検査は全国どこの運輸局や自動車検査事務所でも受けられます。有効期限の1ヶ月前から受験できますので、できるだけ混雑していない時期を見計らって受けたほうがよいでしょう。

車検を業者に依頼する場合も事前予約は必須

もし、ユーザー車検ではなく、ディーラーや自動車整備工場などの業者に任せる場合でも、いきなり車を持ち込むのはお勧めできません。その業者も当日の車検や整備のスケジュールを組んでいるからです。業者に頼む場合でも前もって予約をしてから車を持ち込みましょう。

電話で依頼するか、業者によってはインターネットで車検予約や問い合わせができる場合も有りますので利用しましょう。中には、インターネットでお願いすると、料金の割引が効いたりする場合もありますので、いろいろ比較してみるのも一つの手段ですし、インターネット上で見積もりを出してくれる業者さんもいますので、いろいろと活用してみてください。

予約が完了しましたら、あとは当日に車を業者の工場に持ち込むだけです。費用的には、ユーザー車検では必要のない手数料や整備費用がかかりますが、ユーザー車検は平日しかできません。ですので、平日休みが取れない方や、忙しくて時間に余裕が無い方は手間のかからない業者で継続検査を受けたほうがよいでしょう。



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