研修サポート
「車検の速太郎」として、充実の研修内容をご用意しています。
フルサポート型研修教育
オープン前研修 検査員・メカニック向け研修
目的
①「車検の速太郎」ビジョン・方針、「ニューサービス車検」の理解を深め、スタッフの意識改革を支援するため。
②オペレーションマニュアルを活用して速太郎車検のノウハウを習得するため。
③短時間車検の実務・ポイント(立合い対話車検ならびに提案型整備獲得方法)を身に付けるため。
内容
①工場で来店のお出迎えから精算、お見送りまでのデモ車検(45分車検の実施)を行っています。
②期間中は毎日、受講報告書を作成・提出します。
場所/日数
オープン前研修 受付フロント向け研修
目的
①「車検の速太郎」ビジョン・方針、「ニューサービス車検」の理解を深め、スタッフの意識改革を支援するため。
②オペレーションマニュアルを活用して速太郎車検のノウハウを習得するため。
内容
①予約獲得(電話・来店・WEB)、受付、精算ロールプレイング、実践を行います。
②デモ車検に受付として参加する。
③期間中は毎日、受講報告書を作成・提出します。
場所/日数
オープン前研修 店長・責任者向け研修
目的
①「車検の速太郎」ビジョン・方針、「ニューサービス車検」の理解を深め、スタッフの意識改革を支援するため。
②オペレーションマニュアルを活用して速太郎車検のノウハウを習得するため。
③オープン前後の広告宣伝活動、フォロー活動を学ぶため。
④店舗実績報告、オープン後のスタッフ研修の詳細を理解するため。
内容
①期間中は毎日、受講報告書を作成・提出します。
場所/日数
オープン前研修 現地指導
目的
グランドオープン前に速太郎本部のスタッフが店舗に入り、工場・待合いなど店舗各所の設備・レイアウト、業務の流れの確認をお客様目線で確認を行い、店舗に合った動線を指導、改善するため。
内容
①店舗での車検予約獲得、車検の流れの実践指導を行います。
②オープン後の実績報告、アフターフォローの指導を行います。
場所/日数
年間研修
年間30回以上の研修では、新人・中途採用を問わずフロント、工場検査員・メカニック、店長に至るまで、職種別のきめ細かいメニューで、加盟店同士での情報交換、スタッフレベルの向上を図ります。
店長研修(AOC)
対象
店長および店舗責任者
目的
マネージメント能力(集客対策、売上・適正利益の確保等)の向上のため。
会場
①東日本・西日本の2会場
②リモート形式
検査員研修(BOC)
対象
検査員
目的
台当り単価向上、リピーターづくりにあたっての車検立合い時の接客力・提案力向上のため。
会場
①東日本・西日本の2会場
②リモート形式
フロント受付研修(FOC)
対象
フロント、受付担当者
目的
予約獲得力向上、リピーターづくりにあたっての車検受付時の接客力・提案力向上のため。
会場
①東日本・西日本の2会場
②リモート形式
コンプライアンス研修
対象
事業管理責任者、検査員
目的
指定工場での基本法令・業務の再確認と最新の法改正、業務動向を学び、事故・ミスを起こさず、行政処分されない整備工場を目指すため。
会場
①東日本・西日本の2会場
②リモート形式
接客マナー・提案力向上研修
対象
接客担当者
(工場・フロント受付)
目的
接客担当者としての基本接客マナー・コミュニケーション能力と対面での提案販売力を向上させるため。
会場
①東日本・西日本の2会場
②リモート形式
特定整備速太郎車検研修
対象
検査員、整備員
目的
増加する先進安全自動車(ASV)の車検・整備への対応が必要となっており、電子制御装置のメンテナンス技術やツールの扱い、2024年に開始されるOBD車検への対応を学ぶため。
会場
①東日本・西日本の2会場
②リモート形式
成果発表の場
他店舗スタッフとのコミュニケーション・技術交流を通して、スタッフモチベーションの向上、店舗接客対応力向上、店舗収益向上を図ります。
上位入賞者には副賞として研修旅行が贈られます。
また、ゴルフ、観光などを通して加盟店オーナー様同士での交流を図って頂きます。