車検の常識を変え、
人と地域の役にたつ

THEME 3 仕事の中で印象に残っているエピソード

Y・M
仕事の中で嬉しかったことは?
M・T
前に受付で接客をしてたときのエピソードですけど
Y・M
だいぶ前やな
M・T
お客様に接客を褒めていただいたことなんですけど。そのお客様はご来店してからずっと不機嫌だったんですけど、私が柔らかい雰囲気を心掛けて接客していると、だんだんお客様も表情が綻んできて、「あなた笑顔いいね」って言ってもらったことですね。最後には笑顔で帰っていただけたのでそれが印象に残ってます。あとはご年配のお客様に孫にしたいって言っていただけたこととか、お子様には似顔絵をプレゼントしてもらったこととか印象に残ってます。名前を覚えてもらって可愛がってもらうというか、温かいコミュニケーションになる場面が多かったので、そういうのも印象に残ってます。
今の部署になってからのエピソードは、部長が困りごとを抱えられているときに、私の働きかけで解決したことがあって、「M・Tさんがおらんかったら難しかった。いてくれて助かった」と言ってもらえたことですかね。スキルを褒めてもらうよりも、あなたのおかげでみたいな表現で評価してもらえる方が嬉しいなって思います。
Y・Mさんは?
Y・M
嬉しかったエピソードは2つあって、1つ目は加盟店開発なんだけど元々は役員の方が積極的に動いてたんだよね。でも間のポストがいないのもあって、割と若いうちから出張とか加盟店を訪問させてもらっていた。最初に印象に残っているのは2回目の出張の時で、その時がフランチャイズ契約書にサインしますっていうタイミングで。先方の社長がうちの高木社長に、「速太郎に決めたんで。うちの命運がかかってますからよろしくお願いします。」みたいな感じのことを話しながらサインして押印してっていうのを目の前で見て、責任が重い感じに圧倒されたんだよね。それからしばらく経った後に、1人で商談先に行って、初めて契約をいただけた時は、あの時に見た風景を自分で作れたなって。
S・H
契約をいただけた時はどんな気持ちでした?
Y・M
どっちかっていうと、それがゴールではなくてうちもお店もそこがスタートなので、むしろ今からやってやるぞって気持ち。もちろん契約もらって嬉しいけど、それ以上にちゃんとやらなきゃなっていう方が強いかな。気が引き締まる感じ。
もう一つ嬉しかったエピソードは、主任の役職をもらったことですね。その後、係長、課長ってなってるけど、主任のときが一番嬉しかったね。一般から主任ってすごいステップアップした気がして。係長、課長と昇進していくのはやっぱ責任が徐々に増えるし、自分の仕事だけじゃなくて、メンバーのフォローとか部署の目標達成とか、自分だけでできないことも出てくるから。
最初の主任になったときには本当に何か今までやってきた業務の積み重ねとか、後輩が入ってきた中で役職がついたんで、ちゃんとステップアップができる会社だよっていう、見世物になれたのもすごく嬉しかったね。
M・T
私はちょっと違ったかもそう。 なんで私?って感じ。
Y・M
疑問の方かぁ(笑)
M・T
どういうところが評価されて主任なんだろうと。
Y・M
その説明はあった?
M・T
いや、具体的には特にはないですけど、M・Tさんを推しといたよって言われました。主任になりましたって言っても、今までと主任とで立ち回りがどう変えるべきなのか。努力の方向性はこれでいいのかなって。なんか嬉しいもあるけど、戸惑いが大きかったですね。
Y・M
それはそうだと思う。本来、役職別というか、階級別の研修みたいなのがあって、ちゃんと組織内で主任とはこういうもので、こういうことができるようになりましょうねっていう指針や指標があるべき。それがうちの会社の今後の課題だと感じている。
M・T
主任になった時に他部署の人から良かったねって言ってもらえることがあって。それは評価をちゃんとされてるんだって、肯定された感じがして、そのタイミングでその言葉をかけてもらえたのは嬉しかったですね。なんでお前が主任なんやみたいに思われてなくて安心もしました。そう思う節もあったので。
Y・M
そりゃあ、あると思うよ。年次的にも年齢的にも上の人がまだ主任とか係長だったりしたから。ぶっちゃけて言うと、これでいいかなとは思うけど、与えられた以上はやり切るしかないよね。自分の能力が評価されてるとか自ら言うことはないけど、そういうポジションを会社から任せられたっていうのはあるんで、だったらやらんといけん。そうなったら、上の人に遠慮してっていうのが一番悪いと思うんで、遠慮せずにやらせてもらいますねっていう感じではある。
M・T
S・Hさんは?
S・H
僕は3つありますよ。
1つ目は自己啓発面ですけど、僕はもともと機械音痴で大学の卒論書くときに人生で初めてパソコンに触れましたっていうレベルでした。入社してから動画制作とかPowerPointで資料作成とか、未経験なんだけどとにかくやらんといけんっていう環境にあったので、必死にやってたらできるようになってて。会社としては属人化するのは良くないのですが、この仕事といえば「やっぱりこの人に任せよう」ってなるので、スペシャリストとして、こういった仕事は任せてもらうケースが多くなったことですね。
2つ目は、入社して最初の仕事が新卒採用だったんです。会社の魅力や仕事を学生に伝えて。それが伝わって、簡単に言うとうちの会社が良いと思って入ってきてもらえるっていうのは凄くありがたいなって。入社式に同席したときは感慨深いものがありましたね。
3つ目は、加盟店の方がお店のオープン前に研修で広島に来るんですが、オーナーや一般社員の方と5日間一緒にいることになるわけです。自分のフランクなキャラクターもあって、仲良くなって研修を終えるんですね。その後、何かあった時に本部宛ではなくで、僕宛に連絡をくださることが多くて、頼りにされてるという実感とともにやりがいを感じますね。大きな事件があった際も、真っ先に連絡してくださったことがあって、それをエリア担当の上司ではなく、僕に連絡をくれたのは嬉しかったですね。
M・T
うちの社員からも加盟店の方からも信頼されてるんですね。
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