コラム

軽自動車の車検でローンを組むことはできる?

軽自動車を長期にわたって利用していくのであれば車検のことを考えなくてはなりません。

これを受けて有効期限を更新していかなくては車として使用することもできず、万が一そのまま使用すれば法律によって罰則を科せられることになるでしょう。

ですが軽自動車といえども車検の際に支払うことになる費用は決して安くありません。

軽自動車の車検にかかる費用の相場は5万円前後で、使用年数がある程度長くなった5年目などになるとファンベルトやバッテリー、ブレーキパッドなどの消耗部品の交換が入って来てさらに高額になります。

10万円を超えてくることもかなり多くありますから、時には一括で支払うのが厳しいということもあります。

特に学生などが購入した場合には事前にしっかりとお金を準備していなくては対処できないこともあり、そうした中では「ローンを組みたい」と考える人も出てきます。



ではローンを組むことはできるのかと言うと、これは決してできないわけではありません。

車検にかかる費用は大きく分けて法定費用と検査費用の二つがありますが、こうした際に問題になってくるのは法定費用部分です。

法定費用部分はクレジットカードなどの決済が認められておらず現金で支払わなくてはなりません。

ですがこの点においてローンであればお金を借りて支払い、借りた分は後で返すというようにしていくのですから問題なく行うことができるのです。

ただ注意しなくてはならないのが、車検工場などによってはこうした用意をしていないということです。

原則として現金一括出の支払いをするというのが全体的な常識となっていますので、もともとそうした借り入れによる支払いなどを想定していない業者は数多くあります。



もちろんそうした場合でも自分で銀行や消費者金融に行って借り入れをするという形で対応をすることができますが、その場合はそれぞれの業者の審査を通過できるかどうかが焦点になってくるでしょう。

先ほど学生を例にあげましたが、アルバイトなどをしておらず継続して安定している収入がないような人になってくると、審査もかなり厳しい結果になってくるでしょう。



また手数料や金利などが発生することもありますから、最終的な負担額はかなり増えてくるのが一般的です。

そのため自分の支出と言うことで考えると、現金一括で支払うのが好ましいというのが事実です。

ただどうしても手持ちのお金が足りず車検を受けることができないと言うようであれば、そうした分割払いに対応している業者を見つけ、相談をしてみることをお勧めします。

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