コラム

軽自動車の新車を車検に出す時

車検は新車の時は3年間、通常は2年に一度の検査が必要になり、軽自動車の新車車検の時には基本的なルールや注意点を知った状態で行うと、安心して点検してもらう事が可能です。



まず軽自動車というのは排気量が660cc以下、長さが3.4メートル、高さが2.0メートル、幅が1.48メートル以下の規格の三輪、四輪自動車の事ですが、必ず必要な費用としては法定費用があり、そこから整備点検費用が別途加算される事になります。



新しい車の時はまだ状態も良いですから、整備点検費用がかからない事も多く、メンテナンスの必要も無い事から法定費用だけを主体に支払う事が多く、この費用は軽自動車の中でもさらに車両タイプでも変わり、エコカー、13年経過、18年経過といった区分があり、それぞれの費用には若干の差がありますが、新車の場合は経過年数による加算が無いものです。



内訳の例としてエコカーの場合は、自賠責保険26370円、重量税5000円、印紙代1400円となっており、メンテナンスが必要ならば追加料金が加算される事になり、この時に注意が必要なのは整備点検関連は選択する業者次第で値段が全く違う事になりますし、新しい車の時の注意としてディーラー系店舗は利益を追求してメンテナンスが必要では無いにも関わらず、タイヤやバッテリー等の交換を行う事があります。



事前に見積りしておくと不要なものは断る事が出来ますから、新しい車の時にメンテナンスを過剰に行ってくる業者には注意が必要と言えるでしょう。



軽自動車車検で必要書類としては、車検証や、検査表、申請書、使用者の印鑑、他にも各種書類等を揃えて準備する必要があり、必要な書類や費用等を知った上で申し込みを行うと初めての車検でも安心して取り組む事が出来ます。



法定費用と必要に応じた検査料金やメンテナンス費用を準備して、このメンテナンスは一括査定で概算見積もりを行っておくと、業者相場を掴む事が出来ますし、有利な値段で取引出来そうな場所が解ります。



安い場所と高い場所では大きな差が出る事がありますし、こうした一括見積りを活用して有利な取引が出来る業者を見つけておくと良いでしょう。



一括査定サイトを利用する事で自然に価格の競争原理が働く事になりますし、サイトによっては一度で10社程の見積りを出してもらう事も出来るようになっていますから、まずはメンテナンス費用の業者毎の相場確認を行うと効果的です。

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