コラム

軽自動車の車検は予約が必要

所有する軽自動車の車検(継続検査)を自分で受けようとするユーザー車検の場合は、近くの軽自動車検査協会に車を持ち込んで受検することになります。しかし、いきなり持ち込んでも継続検査を受検することは不可能です。



普通車の場合も同じなのですが、継続検査を受検する場合には予約が必要となります(厳密に言いますと、軽は当日に行っても受検可能な場合があります)。この継続検査の予約方法は3つで、前日までであれば『インターネット』、『電話』の2つの方法があります(どちらも利用前に事前登録が必要となります)。まずインターネットの場合ですが、検査協会のサイトにある『検査予約システム』を使用することになります。特に難しい操作ではありませんので誰でも簡単に使用できます。『電話』を使っての場合は、継続検査を受検したい検査協会に電話するものです。どちらも車両番号、車台番号などの車両情報が必要となりますので、検査証を準備しておいたほうがよいでしょう。なお、受検可能時間帯は午前、午後ともに2つあります。ユーザー車検の場合は、継続検査受検の前にテスター場に行かなければなりませんので、時間に余裕があるかどうかを考えて時間帯を選択しなければなりません。これらの受付をしていなくても、検査協会の枠に空きがある場合に限り、設置されている端末において当日予約が可能ですが、空きがあるか否かはその日になってみなければわかりませんので、前日予約のほうが確実です。



ちなみに、継続検査を受けたい日の2週間前から受付可能となっています。受付が完了しましたら、あとは当日、車を検査協会に持ち込み継続検査のラインを通してください。ここまではユーザー車検を受ける場合ですが、ディーラーや、車検の専門業者に依頼する場合でも当然予約が必要です。何も連絡しないまま車を持ち込んでも継続検査は不可能に近いものがあります。出来れば前日までに電話連絡あるいはインターネット上で受け付けをしておいたほうがよいでしょう。業者さんの中には、インターネットでの継続検査受付であれば、料金を割引してくれるところがあります。こういった割引は是非活用したいものです。また、インターネット上で車検費用の見積もりを出してくれる業者さんもいらっしゃいます。こういったいろいろな特典や見積もり料金を比較しながら、軽自動車の継続検査を依頼する業者さんやディーラーを選んでいきましょう。

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