コラム

検査手数料などの差による車検費用の違い

車検費用が、受ける店舗により異なるのは、検査手数料やどこまで部品を交換するかまた、エンジンオイルやトランスミッションオイル、冷却水、フィルターなどの消耗品の交換をするかにより異なります。車検の法定費用である税金類は、どこで受けても一緒です。検査手数料や消耗品交換費用の違いが、車検費用全体に大きく影響を及ぼします。



日本車の場合、自分で、車検に持って行く、いわゆるユーザー車検を行えば、法定費用だけですので、大変安価にすみます。それぞれの地方の陸運支局で受けることは可能です。ただ、はじめての場合、やり方をビデオで説明してくれるのですが、実際にやるときに、緊張して、時間がかかると、結構業者さん達も待っているので、後ろの業者のおじさんから、怖い目で見られる可能性がありますので、そのあたり気にせずがんばってみられると良いでしょう。しかし、外車に関しては、保証が無いと故障した場合大変ですので、ディーラーで受けられた方が良いでしょう。ただし保証がある場合に限ります。無いのであれば、同じですので。



次に安いのは、ガソリンスタンドや自動車部品量販店です。ただし、本当にちらっと点検するだけですので、直後に車が故障するケースもあります。この場合何の保証も無いことが多いので、新車や故障の心配の少ない車は良いですが、古い車はやめておいた方が良いでしょう。部品やエンジンオイルなどの消耗品も換えるように、依頼しないと交換はしません。どこまでやるかは、依頼するときに、お店と相談して決めることになります。手厚く交換したり、点検したりすると、結局はディーラーで受けるのと同じ程度の料金になります。同じ部品交換を行うのであれば、交換になれているディーラーの方が安い場合もありますので、いろいろ部品を交換するのであれば、双方で見積もりをとって、比較される方が良いでしょう。



最後に、検査手数料は高いのですが、最も信頼のできるのが、ディーラーです。最近では、お客のことを考えて必要なところだけを交換するようになってきていますので、以外とリーズナブルなことがあります。これも、ディーラーの会社ごとに、方針が異なりますので、同じ車のメーカーでも、地域や会社によって、負担額が異なることが、ありますので、良くディーラーの担当と相談して、見積もりをもらって、判断してください。違う系列のディーラーでも車検を受けることは可能ですので、検討に入れると良いでしょう。

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