コラム

自動車のステッカーを参考に車検をしましょう

2年に1回車検に出すのは決まっている事ですが、ふと気がついたら満了日までかなり近づいていて慌てて予約を入れてほっと一息をついたという人もいるでしょう。車検を終えた自動車のフロントにはステッカーが貼ってあります。これは検査や基準に合格したという事の証明でもありますから、剥がさないようにしましょう。



よく見てみると何か日付が入っているのに気がつきますが、これは一緒に交付された自動車検査証の有効期間の満了日が記載されていますから、自分でも確認して忘れないようにしておきましょう。いつもフロントガラスに貼ってあるので不思議になっている人もいるかもしれませんが、前方から見やすいように貼り付けて表示するように定められています。様式についても定められていて、前面に記載のある数字は有効期間の満了日である年月の数字となっています。



もしこのステッカーが紛失してしまったり、汚れなどの損傷が激しくなった場合には新しく再交付の手続きをする事になります。申請書や手数料納付書、車検証も必要ですし、代理人が手続きをするのであれば委任状も用意して出かけなくてはいけませんので注意をして下さい。基本的には自動車に貼り付けておくものとなりますので、もしも貼っていない場合には罰則が発声する可能性もあります。ただし稀に車検に出しても発行が間に合わない場合もありますので、その場合は後日送付されたりする事もありますから、納車日には検査証の確認をしながらフロントガラスに新しいものが貼ってあるかどうかなども確認しておくと安心です。



最近は車検専門店なども出てきて作業費用は格段に安くなりましたが、だからと言ってどこで作業をしてもらえばベストなのか本当に迷うものです。見積を取りながらなるべく安いところを探しつつ、自分の希望日程に作業をしてもらえるかどうかも相談していきましょう。また、問い合わせをしたと気にスタッフの対応がよいかどうかという事もチェックしておきたいものです。出してから帰ってくるまでの期間も早いに越した事はありません。早いところなら1時間以内で終わらせてくれたりするところもありますので、自分のスケジュールに合わせて選びましょう。



大体2年刻みで見てもらおうと考えていても、慌しく過ごしていると見過ごしがちです。分かりやすくステッカーもありますから、それを見ながら検査証なども確認して、忘れずに車検に出して自動車をメンテナンスしていきましょう。

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