コラム

本格的に整備を行う車検と最低限のユーザー車検

国内では自家用車であれば2年に1度の車検を受けることが義務化されています。この方法によって常に自動車の安全性が保たれていることになり、公道を安心して走行させることが可能になります。

車検が無かった場合では、走行中に異変を起こしてしまい、結果的に重大な事故につながってしまう恐れがあるので、重要視されている内容です。



しかし、車検に関してはお金の面で負担に感じている方も多く、中には20万円近い費用がかかってしまう自動車も存在しています。

多くの方ができるだけ経費削減のために、車検代を安く利用することを望んでいることもあり、効果的な方法としてはユーザー車検というものが用意されています。



ユーザー車検は一般的な整備工場に持ち込みを行って、プロのスタッフによって整備を受ける方法ではなく、所有者自らが車検場に持ち込みを行って、検査を通過させる方法です。

ユーザ車検は非常に安く済ませることができ、各手数料などがかからないメリットも持っていることになります。



ところが、実際にユーザー車検を受けた方の中には、車検を通すことができたとしても、直ぐにパーツ交換が必要とされてしまうような場面も見られます。

具体的にはブレーキパッドの磨耗などを挙げることができますが、このケースでは後日整備工場などに持ち込みを行う必要があるために、余計に費用が掛かってしまうこともあり得ます。



ユーザー車検の場合では、最低限の検査しか行わない方法になり、例えばタイヤの状態やマフラーの排気、ヘッドライトなどの点検、ブレーキの効き具合などを調べる方法ですが、最低限の項目に限定されており、尚且つその場だけクリアできれば問題は生じないことになります。



この方法では、実際に自動車を乗り続けることを希望している方ならば、最低限の検査だけでは不足してしまう項目が多く、やはりしっかりとした整備を受ける方法にメリットを感じることがあります。



現在では整備を行う車検であっても、安い価格に設定されているサービス店なども存在しています。専任の整備士によって、基本的な場所の全てを点検することになり、各種オイルやバッテリー、プラグや冷却水、フィルターなど多岐にわたった検査を実施しています。



この状態であっても格安で車検を行っているサービス店があり、余計な経費を全て除外した結果として、料金に反映していることになります。この方法であれば、ユーザー車検のような不具合が起きることがなく、整備を行って交換が必要と考えられるパーツがあれば随時報告されるので、利用者が自由に選択を行ってパーツ交換などを済ませることもでき安心です。

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