コラム

軽自動車を買うメリットと車検代などの維持費について

若者が車離れを起こしている現代ですが、免許を持っている方にとって車は欠かせないアイテムです。特に、田舎である地方に行けば行くほど、公共の交通機関の整備が都心ほどされておらず、移動手段が車に限定されます。



通勤はもちろん、買い物に行く時でも必要。それだけ多く乗る車ですから、走った分だけ古くなり傷みやすくなるのは当然。

頻度が高いということは、乗った分だけ車は痛むため、買い換えるペースも10万km超えてから乗ってからと考えるご家庭が多いです。



また免許を持っている方が1人1台車を保有しています。1家庭で3台の車があることは珍しくありません。所有している車の数だけ車検代、自動車税がかかってきます。



現在の軽自動車の販売台数は圧倒的に多く、直近1年間で売れた車種別ランキングベスト5では1位 ダイハツタント 2位 ホンダ N-BOX 3位 日産 デイズ 4位 スズキ ワゴンR 5位 ダイハツ ムーヴ という結果がでています。



この中でも1位のダイハツタントは前年よりも約120%とたくさん売れている理由。なぜここまで売れているのかの一番の理由は、車検代を含めたコストパフォーマンスが圧倒的に良いから、車の維持費が最も安い部分がメリットです。



車は買うときに車両代金と諸経費を支払います。軽自動車税は普通自動車の1/4以下です。燃費に関してもガソリン1Lで30km走ります。また車庫証明が不要なので余計な手数料がかかっていません。



2年に1回の健康診断である車検。こちらも安い料金ですみますから軽自動車税を含めても10万円以上かかることはほとんどありません。これが軽自動車の車検では大きなメリットになっています。



しかしメリットだけではありません。軽自動車は、実はコンパクトカーよりも本体価格が高くなっている傾向にあります。そのため新車で買うときの支払い総額が高くなります。



また安全性の部分ではボディがコンパクトになっておりタイヤの経が小さくできていますから、小回りがきく分だけ、大雨や冬場の走行ではどうしても不安定な走行となり横滑りを起こしやすいです。また大きな事故を起こすと車のボディはめちゃくちゃになるため、ボディの強さの部分では普通車には叶いません。



どんどん進化していくためモデルチェンジやマイナーチェンジの頻度が高いです。そのため2年経過したら違うモデルが出たということはよくあること。しかし軽自動車であっても10km超えても乗れますから大切に乗ってくださいね。

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