コラム

軽自動車と普通車の車検費用の違いとは

2年毎に1回、国土交通省が規定した自動車検査を受けて合格しないとマイカーで公道を走ることができません。この検査を車検といいますが、安くはない費用が掛かるためカーユーザーにとっては痛い出費でもあります。

ただ、業者によって費用が異なるので、きちんと比較をしてから受ければ余計なお金をかけることなく車検を通せるでしょう。



一般的に費用は自動車の重量によってかわります。例えば検査費用だけみると軽自動車は5万円、普通車1tは8万円などというように変わっていきます。また、新しい自動車ほど状態がいいため検査に問題が起きないという点も含めると、年式によっても価格は変わるでしょう。

そんな中で車種にこだわらず一律の検査費用で提供している業者も存在しています。そうした業者なら、車種によってはかなりお得に受けることができるでしょう。

ただ、重量税、自賠責保険料、印紙代の3つの法定費用に関しては法律で規定されているため、業者ごとに変えることはできません。それを踏まえて重量が重い自動車ほど法定費用も高くなるので、車検費用を削減することを考えたら、やはり検査費用が安い業者を探した方がお得です。



これはもちろん軽自動車でも同じことが言えますが、例えば検査費用が一律なら軽自動車は他の車種に比べてお得にならないのではと思われます。しかし実は業者ごとに様々な割引キャンペーンをしており、それを利用することで車種に関係なく費用の削減ができるのです。



まず、よくあるキャンペーンがインターネット割引です。文字通り、インターネットから車検の予約を取ることで割り引きが受けられるサービスです。

その他、早期予約割引では、車検期間の3か月前予約や6か月前予約などで早めに予約をしておくことで受けられる割り引きがあります。検査自体は期限の40日前からと決まっているので、早期予約をしたからと言って早く検査を受けることになるわけではありません。さらにリピート割引として、リピーターユーザーへの割り引きなどもあります。

また、上記の種類の割り引きが主ですが、中には年齢割引や障碍者割引などもあるようです。例えば60歳以上の方への割り引き、身体障害者の方への割り引きなども存在するので、高齢者や障害をお持ちの方にはお得な割り引き率となっています。

このように様々な優待があるので、自分に合った割り引きキャンペーンを提供してくれる業者を選ぶのもいいでしょう。

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