コラム

車検の豆知識や軽車検費用について

車検に通過するためにはエンジン回りの点検をしておこう



車検は、車の運転を楽しむためには必ず受けなければならない検査ですが、基本的に業者に依頼して車検を通してもらうというのが一般的です。しかし、業者に任せっきりでは万が一の時に大変な思いをする可能性もあるので、急な故障を避けるためにも定期的に点検が必要になります。そこで今回は、その中でもエンジン回りの点検についてをご紹介します。

まず、大切なポイントとしてはエアエレメントです。これはエンジンが吸い込む空気の汚れを取り除くために必要なフィルターになりますが、フィルターが汚れたりして本来の機能を果たしていないとエンジン自体の調子が悪くなる可能性があります。出力が低下して上手く走らないということになることもありますし、燃費が悪くなる可能性も考えられるので、定期的に点検を行っておいた方が安心です。

次に大切なポイントはエンジンオイルですが、オイルは定期的に交換をすることが大切です。例えば、劣化が進みすぎてしまうと冷却や清浄、防錆、密封作用が低下したりして、エンジンの各部を傷めてしまう可能性が高くなってしまいます。それによってエンジンの不調が引き起こったり、オーバーヒートの原因になる可能性もあるので、エンジンオイルは定期的に交換をした方が安全です。目安としては5000キロに一回と言われていますが、軽自動車やターボがある自動車についてはそれよりも早く交換をしないといけない車種もあるので、所有している車の交換の目安について調べておくと良いでしょう。

そして、最後に大切なポイントはエンジンの冷却水です。その名の通りエンジンを冷やすために必要になる液体で、これに関しては水を入れる人がいますが、実際に水を入れても本来の役割を果たすことができません。エンジン冷却水には防錆や凍結防止の効果もあり、水には含まれていない効果があるので、単に水を入れるのではなく、しっかりと専用の液体を入れるようにしましょう。

その他にもスパークプラグが存在していますが、これは電極が消耗することによって、火花が飛びにくくなり、エンジンがかからなくなる不具合が発生する恐れがあります。例えば、人通りが少ないような場所でエンジンがかからなくなったら大変な思いをしてしまいます。そうならないためにも予め点検をしておくことが大切です。



軽車検費用は場所によっては異なる



車検を受ける場合には、大きく分けると「ディーラー」「民間の車検専門業者」「ユーザー車検」の3つが存在しており、この3つのどこでも車検は受けることができます。

軽自動車を所有している人は乗用車に比べると安く済むため、「どこで受けても軽車検費用は変わらないのでは?」と思っている人もいるかもしれませんが、実際には車検を受ける場所によって費用は異なります。そこで今回は、軽車検費用を安く抑えたいと思っている方のためにそれらの方法をご紹介します。

まず、先ほど車検については3つ種類があると言いましたが、その中でも民間の車検専門業者では軽車検費用を安く抑えることができます。実際に民間の業者といっても数多く存在しているので場所によっては料金も異なりますが、全体で見ても比較的安く費用を抑えることができます。

また、ディーラー車検では車を検査に通すと場所によっては時間がかかってしまうところも存在しており、一日で完了できないこともあります。その為、代車などを用意してもらわなければならず、その分費用もかかりますが、民間の業者なら即日で車検を終わらせることができるので、代車も必要なく、安く済ませることができます。

軽自動車は基本的に費用は安いですが、場所によってはサービスも異なるため、料金が高くなることもあります。後々後悔しないためにも民間の車検専門業者に依頼をしてできる限り安く済ませると良いでしょう。



民間の車検専門業者の選び方



民間の車検専門業者は車検を安く完了させることができますが、検査を受けられるところはたくさんあるのでどこに依頼しようか迷うこともあります。車を快適に走行させるためには業者の選び方は重要になるので、今回は後悔をしないための車検専門業者の選び方についてご紹介します。

まず、料金については車検の仕組みで異なりますが、基本的には法定費用や検査料金、整備費用の他に、申請代行料や代車手数料、検査機器使用料などが必要になるところが多くなっています。しかし、場所によっては法定費用と検査料金、整備費用のみで車検を通してくれるところも存在しています。

このように、仕組みについて知っていれば、費用もできる限り抑えて車検を受けることができます。

また、場所によっては点検時に部品の劣化の状態や交換している作業を直接見ることができるところも存在しています。直接見ることができれば安心感もあるので、自分でも確かめられる業者を選ぶと良いでしょう。

このように、今回は一部分の説明ですが実際にはたくさん選ぶときのポイントが存在しています。あらかじめ調べて、納得のいく業者に検査を依頼するようにしましょう。

次の記事へ