コラム

京都などで、自家用車や社用車の車検を受ける必要性

公道を走行するために必要な検査



東京や大阪、京都などの企業の方で、社用車に関して、頭を悩ませる問題のひとつとなっているのが車検です。安全に走行を行うために必要なもので、所有者の義務のひとつです。正式名称は「自動車検査登録制度」と呼ばれるもので、自動車と250ccを超える自動二輪が決められた時期ごとに、国土交通省が決めた細かい基準に合っているのかどうかの検査を行います。

自動車の性能は日進月歩のスピードで進化しており、特に最近の車はコンピュータで制御されているため、大きな精密機械といった状態になってきています。個人では整備や修理を行うことは、ほとんど不可能になってきています。走行に問題ない状態をキープし、日々安全に走行するために必要な制度です。自動車を誰が所有しているのかを確認して認める、という重要な目的もあります。

一般的な自動車の場合、検査の時期は、新車の場合のみ3年に1度、その後は2年に1度行う必要があります。以前は10年を超えると1年に1度と決まっていましたが、最近法律が改正され、自動車の性能が飛躍的に良くなったことから、経年だけの理由によって著しく故障をすることは考えにくくなったため、2年に1度となっています。ただし、業務用に使われている貨物自動車、つまりトラックや、タクシー、バスといった特殊な車は1年に1度の検査を受ける必要があります。

1台、もしくは2台程度の自分で所有している自動車だと、検査の時期も把握しやすいですが、数十台や数百台など、会社などで、多くの車を管理する必要がある場合には、時期を過ぎていて問題になった、ということにならないように管理を徹底しておく必要があります。



検査にかかる費用



車検には大きく分けて2つあります。1つ目が陸運局で行う検査、2つ目は国土交通省が指定した整備工場で行う、民間もしくはディーラー車検と呼ばれるものです。

ほとんどの方が、検査を受ける際に、車を購入したディーラーの整備工場であったり、近くの修理工場や、整備場を併設しているガソリンスタンドやカー用品店、そして検査を専門にしている業者などに依頼をします。車検自体には、陸運局で支払う法律で決められた料金を支払う必要が生じます。その他に重量税と呼ばれる排気量によって課される税金、そして車を運転する際には加入する必要がある自賠責保険料がかかります。これらは「法定費用」と呼ばれています。また新車の場合、中古車で前の所有者が支払っていない場合には、リサイクル料金も同時にかかります。

そして業者に依頼をする場合には、別途代行依頼料という料金が発生します。これらの料金を合計しても、それほどの金額にはなりません。ただ、業者に車検をお願いする場合には、車検を通すために必要となる「整備・点検費用」が発生し、かなりの割合を占めることになります。この整備・点検費用が負担となることから、車検はユーザーにとって頭が痛い問題となっています。

整備・点検費用の詳細は、整備費用と、部品などを交換した際の部品・工賃になります。ある程度車を走行させると、当然ですがあちこちの部品が摩耗したり、不具合が生じてきます。近年の車の部品は3万と言われるほど膨大ですので、どうしても少なくない金額がかかります。この費用は、業者によっても違いますので、事前に見積もりを取り、スタッフにより説明を受け、納得のいく業者を選びましょう。また、大阪や京都など全国に拠点がある業者は、アフターサービスの面でも安心です。



代車不要の立ち合い検査とは



車検を受けることは必須だと分かっていても、ネックとなってくる問題のひとつが代車の問題です。自家用車を業者に預けている間、自分の車が使えない状態になってしまいます。

ほとんどの業者が、代車を用意しています。しかし、たとえば同じ車種が良い、ナビが付いているのが良い、といった細かい車の指定はほとんどできなかったり、慣れない車を運転すること自体にストレスがたまることもありますし、預けている間中、大変不便な状態となります。また、用意されている代車自体の数が少ないため、すぐに検査を受けたいのに、代車が用意できないために受けられない、という可能性もあります。そして代車がサービスという業者もありますが、手数料がかかる場合もあります。

専門の業者だと、京都をはじめとして拠点も多いため、代車に乗る必要がなく、半日や1日程度という短時間ですべての工程を完了するので、自分の車で行って検査を受け、そのまま自分で車で帰宅できるという大きなメリットがあります。他人の車に乗ることもなく、また、手数料などもかからないのもポイントです。また、店舗で待っている間に車検が完了するため、実際に自分の車の部品の状態を確認することができます。時間の問題だけではなく、どのように整備が行われているかも把握できることから、整備・点検費用に納得ができ、安心して検査を受けることが可能です。

検査は満了日の、40日ほど前から受けることができます。スムーズに検査を受け、そのまま帰ることを希望する場合だけでなく、基本的には予約が必要なので、早めに行うことがおすすめです。

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