コラム

継続検査が所謂、車検です

自家用自動車や社用車を公道で走るには、自動車登録検査を通さないといけません。

これが、巷で言われている所謂、車検と言われているものです。

さらに、新規検査と継続検査があり、この継続検査が世間一般的に言われている車検です。

因みに新規検査は、新車で自家用車を購入した場合に受ける検査であり、大体はディーラーが手続きしますで、購入者が直接かかわる事が少ないです。



この継続検査ですが、大半がディーラーで行う車検が多いです。

特に自動車に疎い人ならなおさらであり、指定整備工場か陸運支局で検査すれば専門の資格を持っている整備士が居ますので、安心して任せられます。ただ、費用が高くつきます。

理由としては、消耗している部品も交換しますので、その分が上乗せされます。

しかし、事前にブレーキパットなどの安全面が確保されるという利点もあり、末永く今っている自動車を利用できるという事につながります。

また、指定整備工場は中にはガソリンスタンドも含まれていますで、給油ついでに車検を受けられるという利点もあります。

さらに、昔であれば二、三日かかっていた日数も一日、中には三十分で終わる所もあります。



費用面がネックであれば、所有者自ら行うユーザー車検と言うものがあります。

こちらは自動車に疎くなく、費用を浮かせたい人が利用しています。

ただ、最低限の整備しかしませんので、費用が安く済む代償があります。

また、検査ラインは3回までしか受けられず、3回まででクリアしないといけないという事があります。

もし、それ以上不合格になった場合は後日、受けなおさないという事になります。

かかる費用が安いですが、それなりのリスクがあります。



また、これらは車種によってかかる費用や期間が異なります。

軽自動車と3ナンバーの自動車では、当然のようにかかる費用と期間が違います。

初期費用と維持費の面で、あまりお金がかからないという点で、最近の軽自動車ブームにつながってくるわけです。



そして、検査に合格して検査標章と車検証が発行されます。

実は、この標章を張り忘れると50万円以下の罰金が科せられますので注意しないといけません。

これを意外と知らない人が多いですで、検査後の張り忘れに気を付けないといけません。



これらを踏まえますと、初期費用や維持費等で何かとお金がかかりますで、最近の若者の自動車離れが進んでいるは納得できるかもしれないです。そこまでお金がかかるなら、持たないほうがマシと言われても仕方ありません。

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