コラム

車検を受けるにあたっての豆知識

車検を通過するために知っておきたい豆知識



車を所持している人は車検を受けることが必須条件になりますが、検査に出せば必ず合格するとは限りません。車にトラブルが発生していたら通過することができないので、まずは合格するために車の最低限の知識は知っておいた方が良いと言われています。そこで今回は、検査を無事通過するために必要な知識についてを紹介します。

まず、ワイパーのゴムがちぎれている場合です。点検の際にワイパーのゴムを交換した経験がある方も多いかもしれませんが、それだけワイパーのゴムはちぎれやすくなっています。雨が降ればその分劣化も進むので、定期的にチェックをしておかないといざ車検に車を出す際に通過しないということになる可能性もあるので、ワイパーのゴムは検査時期が近付いてきたら点検しておいた方が良いでしょう。

次に点検しておきたい箇所は、タイヤの溝です。タイヤの溝が1.6mm以下の場合は、検査に通過することが不可能だと言われています。タイヤの溝がないと雨の日などにスリップをする可能性も高くなるので、走行距離によっても異なりますが定期的に溝の有無を確認しておくようにしましょう。

さらに見ておきたい箇所は、車の改造です。全て純正の場合は問題ありませんが、改造といってもタイヤが車体からはみ出ていたり、ライトの色が基準外のものを使用したりしている場合は検査に通過しないと言われています。改造をしていて通過しないと分かったら改造前の純正の状態に戻すしか方法はないので、スムーズに検査を終了させるためにも改造をしている人は基準外かそうでないかの確認をしておくと良いでしょう。

最後に調べておくポイントとしては、シートベルトの警告灯が点いているかどうかです。シートベルトの警告灯は平成6年3月に法律が変わっているので、それ以前の車に乗っている場合には警告灯が点かなくても検査には通過します。しかし、法律が変わった後に作られている車には警告灯が全て点くようになっています。その為、普段は点灯しているのに点かなくなったという場合にはすぐに直してもらうようにしましょう。

今回は車検に通過するために知っておいた方が良い点検の知識について紹介しましたが、安全に車に乗るためには最低限の点検は必要になるので、車検前にはしっかりと点検をするようにしましょう。



車検の流れについて



車検は代行業者の選び方によって流れも変わってきますが、初めて検査を受けるという人は大まかな流れについて知っておきたいと思っている人もいるでしょう。そこで、今回は検査の流れについて説明します。

まず、指定日時に代行業者に車を持っていきましょう。その時に必要な書類も忘れないようにしましょう。基本的には車検証、認印、自動車納税書、自動車損害賠償責任保険証明書、車検時諸費用、任意保険証の6つは必要になるので用意しておくようにしましょう。提出が完了したらフロントで受付を行います。

引き渡しが終わったら、代行業者が法定56項目の分解・点検を行ってくれます。点検を行うことによって検査に通過できる可能性は高くなるので、専門的知識が必要になるところは代行業者に依頼をすると、手間もかからずスピーディーに点検してくれます。

点検が終わったら、自動車の状態などをスタッフが教えてくれます。事前に点検をしていない場合はオイル交換をしてくれたり、消耗品を交換してくれたりもします。事前に点検を済ませている場合で整備が不要と判断されれば、そのまま完成検査になります。万が一交換が必要になった場合は、整備をしてから完成検査という形になります。

検査が完了したら車検が完了ということになるので、今まで通り車を2年間は自由に乗ることができます。

このように、大体の流れについて紹介をしましたが、基本的に代行業者に依頼をすれば作業者が点検をしてくれるので、手間がかかることはありません。代行業者に依頼をする時は信頼のできるところを選ぶようにしましょう。



車検を代行してくれる業者の選び方



車検を行う際にはユーザー車検もありますが、基本的には代行業者に依頼するのが一般的になります。しかし、実際に代行業者といっても数多く存在しているので選ぶ際には悩むことがあるかもしれません。安全に車を運転するためにも業者の選び方は重要になるので、今回は失敗しない業者の選び方について紹介します。

まず、その日のうちに検査が完了できるかどうかが重要になります。代行業者によっては完了日時が異なりますが、中にはその日のうちに検査を完了し、代車が必要にならないようにしてくれる業者も存在しているので、代車には乗りたくないと思っている方はそのような業者を選ぶようにしましょう。

また、料金についても重要です。費用も代行業者によって異なりますが、基本的に車検専門店で無駄な費用を抑えているところは安く抑えられます。料金にこだわりたいと思っている方は車検専門店を利用すると良いでしょう。

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