コラム

車検の流れを把握しておく

初めて車検を受ける場合、何をどうしたらいいのか分からなくて不安になっている方もいるでしょう。そこで、事前に流れを知ってから検査を受けに行きましょう。



車検は、ディーラー、フランチャイズ店、民間整備工場、カー用品店、ガソリンスタンド、代行業者などが請け負っています。

大半の方は安心感や検査が早いという理由からディーラー、フランチャイズ店、民間整備工場を利用しています。対して、カー用品店、ガソリンスタンド、代行業者は検査に2~3日かかりますが、費用が安くできるという特徴があります。どこがいいとは一概には言えないので、自分の条件に合った工場で検査を受けましょう。



いずれにしても車検を受けるには事前に予約をしなくてはなりません。

予約は、インターネットもしくは電話でできます。最近の主流はインターネットでの予約になっており、ネット予約をすることで割り引きが適用されることも少なくはないので利用してみましょう。

サイトにアクセスし、専用ページの必要項目を記入して送信します。後日、業者から予約確認の連絡がくるので、予約を確定します。

予約は業者ごと異なりますが、車検満了日の3か月~1か月ほど前から可能です。検査自体は満了日の1か月前からとなっているので、自分の都合のいい日で予約をしてください。



当日は、車検証、自動車損害賠償責任保険証明書、自動車税納税証明書、印鑑、法定費用が必要です。

自動車税納税証明書以外は自動車に積んでおくのが義務なので、ダッシュボードの中などで保管しているはずです。自動車税納税証明書は毎年5月頃に送られてきていますが、もし紛失している場合は役所で発行してもらえます。また、その他の書類も紛失している場合は、管轄の運輸支局や保険会社で再発行してもらうことができます。

予約時に必要な書類を確認しておくと安心でしょう。

費用は、検査費用と法定費用を合わせた金額を支払うことになります。検査費用は業者によりクレジット払いも可能ですが、法定費用は原則として現金払いになるので準備していってください。



その日に検査が終わるのなら、待合室で待っていても構いません。時間は業者によりますが、早くて1時間ほどなので2~3時間はみておいてください。

検査に2~3日かかるのなら、代車を出してもらうなどで対応してもらいます。



検査が終了し、料金の支払い手続きが終われば車検は終わりです。2年毎に受ける必要があるので、毎回、検査前には予約や必要書類の用意などをしておきましょう。

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