コラム

車検と自動車について

自動車が長い間使用されることにより、さまざまな部品の故障や消耗がされるため、メンテナンスや修理を行わないまま使用すると、保安基準に適合しなくなってしまうため、安全基準を合格しないまま自動車を使用し続けると、故障や劣化した部品によっては、運転手だけではなく、周りも巻き込んで事故を起こしてしまう可能性があるため、事故を起こさないためにも必要となります。

車検が切れた場合には、その自動車で公道を走ることができません。過ぎただけで所有しているだけならば問題はありませんが、公道を走った場合には罰則が発生します。

罰則とは、道路運送者両法の無車検運行という違反となります。違反点数6点、50万円以下の罰金となります。また、自動車保険が無効となってしまうため、事故を起こした場合には一切保障されません。

そういった車は、必要書類や費用には換わりはありませんが、移動させる際にレッカーを頼む、もしくは、仮ナンバーを交付してもらうなどの方法があります。

有効期間内ならば、いつでも受けることが受けることができます。しかし、有効期間は、2年間ですが、早めに受けると、そこから2年間となってしまうため、その分勿体無くなってしまうので、受けるのは一ヶ月前が適当となります。

車検をディーラーなどに必要な書類には、車検証、損害賠償保険証明書、納税証明書などがあります。

車検では安全基準に従って確認する項目があります。

最低地上高の確認は、車高を下げたり、マフラーの交換などで低く感じられる場合確認されます。法定地上高は9センチです。

灯火類の確認は、ポジションランプ、ヘッドライト、ウインカー、ブレーキランプ、バックランプ、ホーンなどについてそれぞれ店頭の確認と定められた色の確認、明るさや音の大きさを確認します。

エンジンルームの確認では、エンジンルームを覗いて異常音がないか確認します。また、回転部に敗戦が巻き込まれていないかなども確認します。

タイヤは、法定で1,6ミリの最低残り溝が必要となるため、溝があるか確認します。その際にホールナットのしまり具合もハンマーでたたいて確認します。

スピードメーターの確認では、40kmで走った際の実際の速度を確認します。プラスは15%、マイナスは10%と決められております。

ブレーキテストでは、車の重さに対して決められたせい動力があるかを確認します。前輪、後輪、サイドブレーキの確認がされます。

光軸は、車の高さ、幅にたいしてヘッドライトの向きが正しい方向を向いているか確認します。走っているうちに向きが変わってきてしまうため、調整が必要となる場合があります。

サイドリップの確認は、ハンドルがまっすぐの時のタイヤの向きを確認します。

排ガス検査は、極端に古い車を乗っているか、不完全燃焼を起こしている場合に引っかかる可能性があります。

足回りは、サスペンション各部が起動しているかを確認します。

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